
シャトルHV塗装事例
バンパー修理小事例
擦り傷修理での依頼で変形は見られませんでした
ダブルアクションサンダーを使い180番~240番のペーパーで傷を削り落とします
2液硬化タイプのサフェーサーを塗装して板金した部位を完全にシールします。
サフェーサーがしっかり硬化したら、研ぎ作業を行います。目視では全く判らない、熟練した塗装職人の手のひらの感触でないと判らないレベルの僅かな歪みを確認し、取り除きながら平滑に仕上げていきます。
マスキングをし塗装する部分をきれいにする脱脂という作業を行い準備完了
カラーコードという車の色を記す番号を調べ調色という作業でその車の色を作り微調整を行いスプレーマンによって塗装を行います。